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省エネ住宅の基準

最近よく聞く「省エネ住宅」とは、どのような制度なのでしょうか?この制度には、どのようなメリットがあるのでしょうか?

省エネ住宅の基準とは何か

政府は省エネ住宅の基準として、1980年に「省エネ基準」を設けました。

その後も順次改定され、断熱性の基準を強化し、日射遮蔽性能を追加し、その後も第一次エネルギー消費量を盛り込み、平成27年には「建築物省エネ法」が制定されました。

省エネ住宅の性能は、住宅の外壁や屋根など住宅を囲んでいる「外皮熱性能」とエアコンや家電等による「一次エネルギー消費」2つの側面から計算することができます。

この2つの基準がマッチしたものが省エネ住宅として認められ、国からの補助金などが出ます。

こちらでは「外皮熱性能基準」と「一次エネルギー消費量基準」について解説をさせていただきます。

一次エネルギー消費量基準

日本の家庭において、エネルギー消費の約3割を占めているのが、冷暖房費だと言われています。

省エネ性能の高い住宅を建てることによって、このエネルギー消費を抑えることが可能です。

つまり、冬は室内の暖かい空気を外に逃さない事、夏は熱い空気を室内に侵入させないことで、少ないエネルギーで快適に過ごすことができます。

一次エネルギーと一次エネルギー消費量

「一次エネルギー」を具体的にいうと、太陽光や風力などそのままの形で、自然から得られるエネルギーの事をいいます。

そして、それに人の手を加えて、電気や灯油などに変換したものを「二次エネルギー」といいます。

一次エネルギー消費量は、電気などの二次エネルギーと、自然から得られる一次エネルギーを同じ状態に変換することによって計算することが可能です。

一次エネルギー消費量基準

一次エネルギー消費量基準は、すべて共通条件の元で算出します。

そして「基準一次エネルギー消費」と「設計一次エネルギー消費」があります。

「基準一次エネルギー消費」は、「冷暖房設備」「換気設備」「給湯設備」「照明設備」「家電設備」を合計して算出することが可能です。

そして「設計一次エネルギー消費」は太陽光発電などがあれば、その合計から削減して計算します。

この時に「設計一次エネルギー消費量」が「基準一次エネルギー消費量」を下回れば

省エネ基準に適合した住宅となります。

(なお、計算方法は複雑なため、具体的な計算は割愛させていただきます。)

外皮熱性能基準

「外皮熱性能」とは、外壁や屋根など住宅を囲んでいる部分の性能を表します。

外の寒さ暑さに関わらず、室内の温度を一定に保つことができるほど、評価は高くなると言われています。

指標として「外皮平均熱貫率UA」と「冷房期の平均日射熱取得率nAC」があります。

外皮平均熱貫率とは

「外皮平均熱貫率UA」とは、室内の熱がどれくらい屋外に出ていくかを示す指標です。

「外皮平均熱貫率」は、住宅からの熱損失量の合計と、壁や床・窓などの外皮合計の面積で割って算出されます。

そして値が小さくなるほど、断熱性が高いとされています。

冷房期の平均日射熱取得率とは

冷房期の平均日射熱取得率とは、冷房期の住宅に日差しが、どのくらい入ってくるかを表したものです。

平均日射熱取得率は、天井・屋根などから入ってくる日射熱取得量の合計を窓や壁などの外皮面積で割って算出します。

値が大きくなるほど、日射熱が大きい住宅となります。

住宅性能評価制度

住宅性能評価制度とは、第三者である「登録住宅性能評価機関」が法律に基づいて行う住宅の品質を保証する制度です。

具体的には「10の項目」があり、そのうち「構造の安定」「劣化の軽減」「維持管理更新への配慮」「温熱環境」の4項目は必須項目です。

その他の「空気環境」や「音環境」・「バリアフリー」などがあり、生活環境に応じて任意で選ぶ事ができます。

また、住宅性能評価制度に適合した住宅は、地震保険が割引になったり、住宅ローンが優遇されたりといった制度があります。

各地域によって基準が異なる

日本の地形は、北海道から沖縄まで、南北に長い地形です。

それにより、気候も様々で冷暖房の使用量も異なります。

そのことから、各地域によって基準を設け「北海道の1から沖縄の8まで」都道府県ごと8区分に割り振られています。

例えば、北海道の区分は、1と2に該当し「外皮平均熱貫率UA」は「0.46UA」です。

そして、青森県・秋田県・岩手県の区分は、3に該当し「外皮平均熱貫率UA」は「0.56UA」です。

つまりその数値であれば、基準を満たす事ができます。

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